乙ё
「男の子と女の子の育て方」が課題になっている。
お母さんたちが男の子を育てるの戸惑いを起こしている。
それはその通りだ。
男の子はお母さんと回路が違う。
脳の働き方が違う。
お母さんが怒っても怒っても、追いかけまわしても男の子は言うことをきかない。
それでいいのだ。
『男の子だもん』
そもそも脳が違うだもん。
脳の違いを知れば誤解が減る。
誤解が減ればムダな争い・対立は少なくなる。
女性は左右脳の連動が強い。右脳と左脳の交流が良い。
ものの見方が深いとは言い難いが浅くても広い。バランスがとれている。
子育てに向いているのだ。
男脳は違う。右と左が独立してはたらく。深く入る。
バランス取りは不得手だ。
自分のやりたいことをやる。
目をキョロキョロしない。
研究者が向いている。
職人にも向いている。
技術者にも向いている。
日本のノーベル賞受賞者はほとんど物理学者だ。
女と違うようだ。
特性が違い役割が違うようだ。
我が家を見ても良く分る。
家内は「お母さん」だから、子どものことしか頭にない。
孫のことしかない。
何があっても子どものこと、何があっても孫のことである。
女にはいのちの連鎖がある。
断ち切ることは誰にもできない。
子育てになまじっか男は入り込まない方が良い。
やっても中途半端だし、お母さんを満足させることはできない。
お母さんの支援者どまりでよい。
お母さんは子どもに賭けている。
お父さんは賭けていない。
お父さんは仕事に賭けていればいい。
いっぱい稼いできて、
お母さんが安心して子育てできるようにすればいい。
それで0Kだ........
by…脳研のえろい人
オラは沢山リハビリして色々な体験(冒険)してきますた
更に食育を通して
ハード(肉体)を鍛える前に
ソフト(内臓&脳)を一緒に鍛える事を学びますた
まだまだ学ぶ事が多すぎて整理がつきません
多分?
整理がつかないまま
寿命を迎えるでしょ♪
人間を作り上げるのが
こんなに難しいとは思いませんでした
何かを学ぶためには、自分で体験 する以上にいい方法はない。
by…アインシュタイン
偉人の言葉通りに…
みんなの力を借りて
わんぱく病魔は
完全回復を目指します