(。・ω・。)ノ


  \リハビリNewS/

2月  スウェーデン

脳卒中の再発予防のための投薬と医師のフォロー、そして服薬遵守率との関連をしらべてみた。

2008-2010脳梗塞患者5602人ぶんの医療記録を解析したところ、次のことが…

◆退院後90日以内に医師の訪問フォローを受けた患者は75%だった。

◆医師のフォローのなかった患者の14ヶ月後の降圧薬、抗血小板薬の服薬遵守率は明らかに低かった。

◆14ヶ月後の服薬遵守率はそれぞれ、
抗血小板薬85%
ワーファリン69%
降圧薬88%
スタチン76%だった。

◆14ヶ月以内に3人に1人は1種類以上の薬をやめていた。
◆3ヶ月時点で日常生活動作が要介助の患者ほど服薬遵守率がひくく、年齢、性別、教育歴によらなかった。

脳卒中の再発予防のための薬を続けている率は、およそ1年後間ではっきりと低下していた...

だってさ(′-ω-`)

オラ!降圧薬やめたけど

再発予防の為
今冬から再開(´・ ω・`)
季節によって使い分け


今をときめくIT企業に 散歩好きを公言する経営者が少なくない。

かのスティージョブズが散歩好きだったのはあまりに有名だ。
ほかにもフェイス ブックのマーク ザッカーバーグ
ツイッター創業者の
ジャック ドーシー
そしてアップルのティム クックらが散歩を日課
している

歴史上の偉人達
エジソン
アインシュタイン
他の偉人達も散歩好きだった。
歴史上の偉人達の中にも散歩好きが少なくない。
哲学者のカントは毎日決まった時間に散歩するので有名だった。
カントの姿を見て、周囲の人々が時計を合わせるほどだたっという。
明王エジソンも散歩を
しながら思索を練る人物だった。
雑木林の小道を縫うように歩きながら、ひらめきを待っていたと言われている。
物理学者のアインシュタインも散歩好きだった。
学生と歩きながら議論するなかで着想を得たのが
一般相対性理論だったと
いう。

散歩が偉大な芸術作品の糧となることもある。
かのベートーベンは
昼食後、日中のほとんどを散歩に費やしていたらしい。
散歩で巡った野山の情景をヒントに有名な
『田園交響曲』が
生まれたとも言われている。

ひらめきや
気づきの場として
いかに散歩を重視しているかが 分かるだろう。


毒者の皆玉も
  散歩しましょー

オラの場合
散歩とはeeません

毎日恐怖との闘いです

装具も杖とは
おさらば(`ε´)

装具に頼ってると
体が甘えちゃう(怒)

現状の状態で
よく歩行出来てると思う

転倒は標準装備と諦めてますが...

体がfreezeしちゃうと
脳がパニクる(汗)

今は歩く恐怖を取り除けるように
日々
コツコツが勝つコツ
と毎日歩いてます(;;)v


いつも!思う
恐怖は無くなるのかなって...

足首は相変わらず(涙)

深呼吸しては
脳を鎮めて
歩くを繰り返す

普通に
歩きた〜〜〜〜〜い