300回

訓練は1セッション1時間x週4回x8週間 計32時間とした。これは課題指向型訓練の代表例であるCI療法の時間と等しい。
訓練期間中、週に1度 両腕に加速度計を6つ装着し連続26時間の活動記録を取った。
各グループと加速度計の記録との関連を解析したところ、

次のことが…

◆加速度計記録の上肢パフォーマンスに 有意な変化はまったく確認できなかった。

◆上肢の機能評価ARATスコアの改善は加速度計の記録に反映しなかった。

◆もとの上肢能力や訓練量によらずなんの変化もなかった。

8週間の課題指向型訓練では訓練量にかかわらず 日常生活での上肢パフォーマンスはまったく改善しなかった。
病院に通い懸命に訓練して「良くなったよ」と言われても、家に帰ると実はなにも変わっていなかった...


だとさ('A`)

オラもリハビリ終え
自宅に着く頃
体が固まってますww

とある治療家と称する
ブローガーより
  転載m(__;)m

僕はこの妥協なき機能回復の二代目で
今は亡き初代
妥協なき機能回復の師匠が言っていたのだが

〇〇。
何をそんなに、身体をボロボロにしてまで、やってるんだ。
片麻痺を治す事なんざ、

かんたーんな事だろう。

な?
って、
いつも、いつも、毎日毎月言われていました。

こういう事って
結局
到達してから、分かる事なんですよね??
何事もそうですが、
今になって、

師匠の言ってた言葉1つ1つが、普通に、ごく自然に
入って来ます。、、、

師匠有難うございます。
やはり、2年はかかりました。

亡くなる前に見せてやりたかったけど、
妥協なく学ぶって、やっぱりこういう事なんですよね。

素朴な疑問?
何人治したの('A`)?

簡〜単に治せるんだって
凄いね('е`)