ほォ(∵`)
神経学的リハビリシーン
音楽療法についての総説。
★神経学的音楽療法
(NMT:neurologic music therapy)
は 神経疾患患者を対象としたあたらしい考え方である。
★音楽がもたらす固有の刺激で脳を活性化する。
★実際のリハビリへの応用では 楽器や音楽の特性を利用する。
★そのなかでもリズムはもっとも重要で
「エントレインメント効果」により 与えたリズムに生体リズムがシンクロするようになる。
★一定のリズムパターンには記憶能力を活性化する働きもある。
★また 音楽は情動システムに作用して知覚、、認知、感情に影響をもたらす。
★たとえば「モーツァルト K.448」のてんかん抑制効果は 多くの研究で確認されている。
★近年あらたな感覚刺激技術として
「バイノウラルビート」
(Binaural Beat Stimulation)」
などが登場している。
★これら多様な音楽刺激方法が脳卒中、脳損傷、認知症などの治療に用いられ、音楽療法のエビデンスが増えつつある...
だって(・ε・)
海老゙デンス遅ぇよ(`ω´)ノ
オラは再三
言ってんじゃん♪
実験大好きな体験療法士
を舐めんな(-"-;)
そして今朝から…
脳が興奮気味で
珍しく 朝から薬服用
夕方まではボーっと
してますた(・ω・;)
追記…
近年“ファンクションMRI”
という脳の測定装置が登場!
これによって、音楽が脳のどの部分を活性化するかということが明らかになりますた。
つまり医学的に音楽が脳に作用するということが証明されたんですお。
音楽を聴いていると脳にドーパミンが出てきて、
ドーパミンが出ると
βエンドルフィンと呼ばれるものがたくさん分泌されるんですが、これにはモルヒネの6倍の
((( ;゚Д゚)))鎮静効果があると言われているぽ。
例えば好きな曲を聴いている時...
「ここでサビがくる」
って予想してワクワクしたことありませんか?
実はその直後から脳にはわっとドーパミンが出てくるんですお。
オラの場合…
音楽聴く→
ドーパミン→分泌大増量
βエンドルフィン→逆に興奮
モヤスミsongはピアノ ソロ主流
もしくは…♀singerの
バラードが殆ど...
Jazzを聴くと発狂し
睡眠薬二度飲み
classic聴くと逆に
集中し過ぎて薬二度飲み
┏○…ペコリ