ぽよよ〜ん(・ε・)ノ

健康になろう(`ε´)
    ↓↓↓
http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20110824/index.html


Business Journal 5月14日(土)6時1分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160514-00010004-bjournal-soci

海外の一流大学が、いわゆる「STAP現象」の再現実験を行ったということで話題となっている。<小保方氏が発見したSTAP現象を、がん細胞の一種であるJurkatT細胞を用いて再現実験を試みた。

同細胞に対しては、小保方氏がネイチャーで発表した細胞に酸性ストレスをかける方法ではうまくいかなかったため、独自に修正した酸性ストレスをかける方法を試してみたところ、細胞が多能性(体のどんな細胞になれる能力)を示す反応を確認した。

それと同時に細胞が死んでしまう現象も確認されたので、何が細胞の運命を分けているのかを探っていきたい

つまり、理研が実験してきた一般的な実験ではなくて、ドイツのハイデルベルク大学でガン細胞に絞って実験した結果・・・

初めてSTAP細胞が確認されました。
これはガン細胞の画期的な発見に繋がるかもしれません。もしかしたら、ガンを治療する決定的な発見に繋がるら可能性が出てきました。

大野和基氏「STAP現象の論文は撤回されたが、少なくともがん細胞の分野ではまだまだ研究の価値がある、ということだ。
細胞の多能性に対する酸性 pH の効果は、がん生物学(がん幹細胞も含む)の分野では、注目されるトピックであり、STAP細胞が、がん細胞ではできた可能性があることを、このハイデルベルク大学の論文は示している。

また、この研究者らの実験では、小保方氏が確認した多能性を示すOCT4の発現を変えることができなかったようだが、異なる結果として、De Los Angelesほかが、STAPプロトコルのような、強いストレスでOCT4の発現が増加した例を紹介している。

小保ちゃん
名誉回復(^^)v

某○○○○の
ゴリゴリおんなさんの
おかげで(笑)
今日もなんとか生きております(*^o^*)

ゴリゴリとは
一時、重力を忘れさせてくれますお(*^o^*)

何故?そうなるのか
イミフです



では

┏●…皆玉良い週末を