復〜活
昨夜はﾀﾋ亡(`;ω;´)
夕方にはzzzですたё
いきなりの気温上昇に
体が追いついていかず
気温
気圧
湿度
敏感な体は自分なりに
理解してましたが...
今回みたいなﾊﾟﾀｰﾝで
体調急変は勉強になりますたё
とにかく体が､ｷﾂさを
感じたら我慢せず
薬飲んで寝るが一番
さて…
明日は絶対勝たなければ
ｱｼﾞｱ地区予選
日本VSｲﾗｸ戦
('∀`) 応援
(∨) ﾖﾛﾋﾟｸ
l l
今日のﾈﾀは
http://news.livedoor.com/article/detail/12101261/
↑↑↑
ホリエモンの寿司問題が引き続き炎上中らしい
でも…一理あるよね
最近何でもｲﾝｽﾀﾝﾄになってしまって
物事のqualityが落ちているよね...
ただ…プロとアマチュアとは決定的に違う。
どこが違うか？
プロは数をこなしているので、仕事が｢安定｣しているし、トラブルがあった時の対応も落ち着いてる。
あっそぅそぅ
先日…先日アメリカではトランス脂肪酸使用製品の販売禁止が決まったらしいけど、10年前から日本で「トランス脂肪酸は危ない」「マーガリンやファストフードは危ない」と騒いでいた
いつ…なったら
禁止になるのやら(--
ｵﾗみたいな
ﾅｳｲ ﾔﾝｸﾞな糞爺
食べるﾌﾟﾗｽﾁｯｸと言われてる
｢ﾄﾗﾝｽ脂肪酸｣
沢山食べて
さっさと
あぼーん
するのが一番(笑)
若い世代は読みなさい
http://biz-journal.jp/2016/08/post_16303.html
ﾈｽﾞﾐ講破綻です(笑)
秘薬(笑)
薬『モンテルカスト』を用いた治療によって高齢のラットの認知機能が回復し、新しい脳細胞の生成が促進されたことが初期研究で明らかになったとの報告が掲載される。
この新知見は、モンテルカストを使って、加齢に伴う認知機能障害の影響を低減することが可能なことを示す
『初期段階の研究成果だ』
モンテルカストは、ロイコトリエン（炎症性メディエーターの一種）の阻害剤であり、現在は喘息の治療に用いられている。
ヒトの平均余命が延びると、加齢に関連する認知障害と認知症を抑制することがますます難しい課題となっている。加齢に関連した認知機能低下の徴候としては、新しい脳細胞の生成（神経新生）の鈍化と脳の免疫細胞（ミクログリア）の活性化を原因とする神経炎症がある。
急性・慢性脳損傷と高齢者の脳において、ロイコトリエンの濃度が上昇するという研究報告があり、この濃度上昇がミクログリアの誘導と活性化によって神経炎症に関与している可能性がある。
今回、Ludwig Aignerたちは、5〜10匹の若齢ラット（生後4か月）とそれと同程度の数の高齢ラット（生後20か月）にモンテルカスト（体重1 kg当たり10 mg）を6週間にわたって投与する実験を行った。
その結果、高齢ラットの場合には、学習と記憶は有意に改善されたが、若齢ラットでは効果は認められなかった。モンテルカストを使った治療法で、神経炎症が減り、新しい脳細胞の生成と機能的利用が増進することが明らかになった。
さらにAignerたちは、遺伝子組換えによってロイコトリエン受容体GRP17の発現量の減ったマウスの細胞を使った実験で、モンテルカストがGRP17を抑制して効果を発揮している可能性が高いことを示す証拠を得た。
以上の結果は、モンテルカストを用いることで、老化した脳の薬理学的若返りを実現できる可能性を示している。
片麻痺は何も
しなければ
治らない病
無駄を承知でオラもtry♪
最後に…
最初に無があった
無は有を生んだ
これが全ての真理www
毒者の皆玉は
無駄な人生を送らない様に...
無駄に使ってなら
左半身をください(笑)
∧魔∧ じゃ
(´∀｀) またのぉ
(⊃⌒*⌒⊂) ペロ♪
/_ ノωヽ_)
