花金でごじゃる(゚θ゚*) 笑おう!泣こう!
先ず…
花金は口リハ カラオケの日
皆玉もご一緒に(゚θ゚ )
最も過小評価された
日本ロックの金字塔
『DEAD END』
あぼんm(_ _)m
♪ ♪
∧_∧ プレミア...
(:^ω^) 0が一個フエタ
`ノ/ ¶ ee歌だわ
ぜぇぜぇハァハァ♪(゚θ゚;)
笑おう編(・∀・)
人生初めて本格的なステーキ屋に連れて行ってもらった。
こんな高級な店なんか
来た事も見た事も無い
オラが人生で食べた一番高級な食べ物はガキの頃
近くのパン屋で
頼む…
コッペパン
あんこ&バター
だった(--;)
入店した...
緊張して体が固まり
手足はジュリアナ君だ(汗)
店員さんが注文した後に焼き方はどうなさいますか?って聞かれた
初めてだったから、焼き方なんて言われてもわからなかった
そんで少し考えて
「ガ、ガスで」って言った
みんなに笑われた(怒)
泣ける編(´;ω;`)
母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えないほど質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに
「今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ」
と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま学校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確かに海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし、彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に「今日の弁当美味しかった?」としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
「うるさいな!あんな汚い弁当捨てたよ!もう作らなくていいから」とつい
キツク言ってしまった。
母は悲しそうに「気付かなくてごめんね…」と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。
母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
「手の震えが止まらず上手く卵が焼けない」
日記はあの日で終わっていた。
後悔で涙がこぼれた
ブボボ(`;ω;´)モワッ-
親は大事にしましょー
┏○…モヤスミ