同病ブロガーのカキカキ転載

障害者の方が医師に
障害を負った苦しみは
「時が解決する」
と言われたそうな…

僕はその言葉を言った医師は障害者の事(心情)を何もわかっていなと感じた。

前述のような怒りや悲しみや苦しみが 「時が解決する」という事は
僕は「忘れる」という事だと思う。
つらい出来事のことを
「完全に忘れ去る」ことができないだろうけど、
少なくとも、日常生活の中で「常時」を思い出す事はなくなるというような状態になるということではないだろうか。

もし、「忘れる」ことができなければ、
「時」は何の役にも立たないのではないだろうか。
「忘れる」ことができない限り、永遠に「トラウマ」のようなものとして
人の心の中に残り、苦しみ続けなければならないのではないだろうか

少なくとも中途障害者と言う人達は、目の前の体が厳然たる障害として
生きてる限り、ほぼ永久的に自分の目の前に存在することになる。

そして、記憶の中には障害者になる前の健康な自分の記憶もある。

目の前の体が障害を持っている限り、その障害を忘れるなんて言う事は不可能だ。

だって目の前にその障害をを常に見せつけられているのだから...

このカキカキした人は
オラの視床痛なんなより
数十倍酷い視床痛です。

オラの視床痛は毎日と言うか定期的(週1〜2回)
足首の所がペンチで、強く
つねられ様な痛み
殆ど夜ですお(/ _ ; )

完全に脳のbugでしょう

もぅねぇ!声も出ません

息も止まります

タヒねる薬が有れば速攻で
飲みます...って位に

痛いんですけど...

足見ても傷跡は有りません!
視床痛薬飲んでも効かなかった

足の血流が良くなり
漢方薬飲み始めて

かなり減少しましたが
それでも時折、ペンチ君は
現れます`´

あとね!体幹の麻痺

日本刀で数百回
ぶっ刺してください

お願いしますって感じ

これは起床から数十分で始まり...

あとは痛みとの我慢比べ

  「時が解決する」

バカチン(`ω´)
年々酷いわwww

片麻痺を明るく元気に
やっつけよー

タイトル通り...

辛い時は笑う

辛い時は
もっと辛い事をする(--;

本日の成果…
22日/朝練/7km
朝食後/10km
計17km
転倒4回
累計187:1km
残412:9km

黙々と歩いた

昨日の文で
2年前の特訓記録を抜いたらしい

┏○…成長してんだな オラ